=============================== VEC試験手続 =============================== (2000/Apr)  TOKYO VOLUNTEER EXAMINER TEAMでは、下記の要領でVEC試験を実施致します。  なおVEC試験に合格し、FCCライセンスを受領しますと、その時点で相互運 用許可(RECIPROCAL PERMIT)が失効しますので御注意下さい。 2000/04/15以後の資格制度変更に伴い、自動アップグレード手続を取られる方は 別途"upgrade.doc"(自動アップグレード手続)に添って手続をして下さい。 ●受験登録・問合せ先 〒181 三鷹郵便局私書箱22号 東京VEチーム・熊谷隆王 TEL:090-3066-6408 FAX:0422-40-9951 Internet email: je1cka@jzap.com ●予定試験日 偶数月(2/4/6月...)の第1日曜日午後 2000年06月04日(日)13時00分〜 ... 会場の予約をしていますが、VE(試験官)の都合により変更/中止される場合が有りま すので、事前に確認して下さい。 ●試験会場 三鷹公会堂会議室(駐車場有り) 公会堂入口階段の下に、会議室への入口があります。 ○JR吉祥寺駅南口下車、丸井前バス停より  吉01、06,07,14,境92系統  三鷹市役所前下車徒歩1分 ○JR三鷹駅南口下車  鷹54系統:仙川/杏林大学病院行き  三鷹市役所前下車徒歩1分 ●受験条件 1.アメリカ国籍を有するもの  無条件で受験できます。 2.現在有効なFCCライセンスおよびCSCEの所持者  アップグレードの試験は、ライセンスまたはCSCEのオリジナルが提示され れば、国籍、アメリカ国内での運用予定の有無に無関係に受験できます。 3.前記2項に該当しない方  アメリカ国籍を有せず、かつ有効なFCCライセンスあるいはCSCEを持っ ていない方の場合には、アメリカ及びその海外領土(KH2,KH6,KH0等)からの具 体的(1年以内)な運用予定が有る方に限り受験可能です。  W5YI−VEC(試験の監督団体)より、日本人VE(試験官)が日本で試 験をするのは法的に問題はないが、アメリカより運用する人にのみ受験の機会を 提供すべきであり、単に免許/コールが欲しいという方のために試験を実施すべ きで無いと厳しく注意を受けておりますので、御協力お願いします。  受験登録の際に渡航を証明する資料(*1)の提出と、アメリカ国内で運用するた めに受験する旨の宣誓をして頂きます。 2.受験登録  "Form-AP2"(2000/04改訂)に必要事項を記入のうえ、返信用はがきを同封して送 付して下さい。試験場所および試験日時は、1週間くらい前にはがきでお知らせし ます。なお、登録をしないと受験できません。  emailによる受験登録(ve-ap2使用)も可能です、詳しくは下記「3.電子メイル による資料請求」の項を参照して下さい。 3.電子メイルによる資料請求  VEC試験に関する資料(試験日程、受験マニュアル、受験申請Form、Question Pool等)を電子メイルを使用して自動取寄せする事が出来ます。 ファイル名は、データを更新する際に変更になる事がありますので、以下の方法 でファイル一覧を取寄せて、ファイル名/ファイルサイズを確認してから取寄せ て下さい。 vec-info@ne.nal.go.jp 宛に help #get index という本文を送付して下さい。 ファイルの取寄せ方に関するガイドと、一覧表が自動返信されてきます。 4.NCVEC FORM 605に記入するアメリカ国内の住所 2000/04/15以後の受験においては、過去使用されて来たFORM-610に変わり、NCVEC FORM-605が使用されます。これは、VEC試験の際にのみ使用されるもので、ライセン スの記載事項の変更申請に、個人が使用できるFCC-FORM-605とは異なりますのでご 注意下さい  FORM-605は、当日受験会場にて記入して頂きますが、アメリカ国内のMAILING ADDRESS(この住所でコールサインが割当てられ、ライセンスが送付されて来ます) が確定していないと受験できません。  また、送付されたライセンスが宛先不明で戻ってしまった場合には、ライセンス がsuspend(一時効力停止)されますのでご注意下さい。 ●受験料  ¥900円を会場にて徴収します。但し為替が大きく変動した場合は予告無く変 更します。 ●IDの提示/本人の確認  FCCルールにより、下記の内から2種類のID(写真添付されているもの)を 試験会場で確認させて頂きます。 ○パスポート(アメリカ人以外の方は必ず) ○従事者免許証 ○運転免許証等公的機関の発行したもの ●再試験  エレメントが不合格であった場合、その場で再試験を受けることができます。 その受験者に対して再受験を行うかどうかは、本人の希望によりVEが判断し ます。再受験を拒否される場合ももちろんあります。  再試験を受ける場合には、受験料の再納付・FORM 605の再記入が必要です。 ●現在有効なCSCE/FCCライセンスを所持している方は、受験に際してオリジナ ルを提示し、そのコピーをForm-605に添付しなくてはいけません。 これらのコピーの提出が無い場合受験できません。 ●受験者の国籍、年齢、性別等一切を問いません。 ●辞書の持込みは禁止します。 ●電卓は、単純な四則演算で事前に許可を受けた物に限り使用を認めます。 ●試験開始後の途中入場は原則的に認めません。 ●不正な受験をしたり、試験中VEの指示を無視した場合には、その試験を  無効にします。以後の受験も認めない場合があります。 ●試験時間の範囲内でしたら、ノビスからエクストら級受験することも、また1つ  のクラスを4時間かけて受験するのも自由です。 電子メイルサービス 試験日程、FCC規則の変更などVEC試験に関連する情報交換をInternet Mailing Listで行っています。 また、受験登録も電子メイルで可能です。 詳しくは ve-request@ne.nal.go.jp へお問合せ下さい。 === *1 アメリカで運用する予定及び渡航証明に関して Q: 受験登録の際に「渡航を証明する資料」としてどのようなものを用意すれば よろしいのでしょうか? A:過去渡米して運用するという理由で、VEC試験を受けてライセンスを取得した にもかかわらず、実際にはForm-AP2に記載した日程通りアメリカに渡航もせず、 また当然運用していない方が居る事実を確認しています。 しかし、これを理由に厳密な書類の提出を要求するのは、本当にアメリカから運 用する事を目的として受験しようとしている方の、機会を奪う事になってしまい ます。 そこで、この件に関して問合せのあった方には、用意できる最大限のドキュメン トと宣誓書を提出して頂き、受験を許可するかどうかはContact VEである私の判 断に任せてもらっています。 渡航計画書、運用計画書、滞在先とのやり取りのコピー、チケット予約証、過去 頻繁に渡米されている方ならパスポートの入国検印欄のコピー等、何でも構いま せん。渡航/運用に関する資料を提出して下さい。それらを元に、私が受験の許 諾を判断します。断わる場合もありますが、その場合であっても理由は特に伝え ません。 現在ライセンス発給までの期間は、東京で受験したとして、最短2週間、遅くとも 3週間で発行されます。これは、FCCのWeb siteで確認できます。実際にライセンス がmailing addressに配達されるのは+1週間位でしょうか。現在運用する際にラ イセンスを保持していなくても良くなりましたので、何らかの手段でコールサイン が確認できれば運用できます。 [end]