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アマチュア局のゲストオペレータ制度について(回答)






Date: Fri, 21 Mar 1997 09:51:01 +0900
From: Takao KUMAGAI 
To: contest, talk-jarl
Subject: [talk-jarl 0103] Reply from Kanto-denkan

関東電気通信管理局より以下の回答を文書で頂きました。
下記文書の原文のままの転載は自由です。

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熊谷隆王殿                        関無二第715号
                             平成9年3月14日

                             関東電気通信監理局
                             無線通信部私設第二課

  アマチュア局のゲストオペレータ制度について(回答)
標記について貴殿からご質問がありました事項につきまして、下記のとおり回答い
たします。

                   記

1 JARLニュース3月号において「ゲストが使用するコールサインは、必ず訪
 問先で使用するコールサインを使用し、訪問先で運用するコールサインのあとに
 は、必ずゲストのコールサインまたは名前を送出して、ゲストによる運用である
 ことが相手局にわかるようにして下さい。」と指導していることについて

 今回の改正は、電波法施工規則の規定に基づく告示の改正であり、これにより、
アマチュア局の無線設備を操作できる無線従事者の資格を持っている人が訪問先で
訪問先のアマチュア局を運用することができるようになりました。
 コールサインのあとに「必ずゲストのコールサインまたは名前を送出」すべきか
どうかについては、無線局運用規則において規定されるべきものですが、現時点で
は、運用規則の改正は行われていませんので、規則上は運用者のコールサインの表
示ぎむはなく、違反にはなりません。しかし、社団局の運用においてコールサイン
のあとに運用者の氏名を送出するようにしていることが定着しているように、ゲス
トによる運用であることが相手局にわかるようにすることは、トラブルを予防する
ために有益なことと考えられます。そのことについてJARLが会員や一般のアマ
チュア無線家に一定の指針を示すことは間違いではありませんん。

2 「訪問先の局が複数の送信機にて免許を受けていた場合、複数の訪問者がこれ
 らの送信機を使用して同時に運用することに問題があるか」について

 告示に掲げる運用方法によるのであれば、特段問題はありません。

 連絡先:03−3243−8676

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