【2002年2月】

2月16日(土) / ARRL DX CWコンテスト@JR1AIB  (^o^) まあまあ
ARRL Internation DX CW コンテストにJR1AIB(山梨県境川村)からゲストオペで参加しました。
15日(金)
子供たちの2日分の食事を用意して、装備を車に積み終わったのは22時を過ぎていました。
八王子インターから中央高速で勝沼インターまでいき、後は甲州街道から脇道で境川村に。
日ごろの睡眠不足がたたり、高速運転中にも睡魔に教われ、フット意識が薄れている瞬間が
有り、とても48時間戦える状態ではなさそう。
コンピュータと周辺装置を下ろしてセットアップ。TR-logとSO2Rマスターの連係を確認し、セット
全部終わって眠ったのは2時を過ぎていた。
16日(土)
7時に起きて食事をとり、28/21を聞くと開けている。28からスタートすることにして、アンプを
チューンして開始に備える。開始直後ポツポツとしか呼ばれない、周波数が悪いのかと思い、
2・3回周波数を変更する。こちらではQRMも無く空いているように聞こえても、アメリカでは
QRM(南米やら国内)があると、呼ばれない場合がある。QRMが有るのかな?と思ったとき
は"Is this frequency clear there?"などとフォーンなら聞けるが、CWだと"FREQ CLR?"で分
かってくれない場合も多い。
今回はどうもコレだった様で、途端に呼ばれ出す。この周波数は特別クリアーだったようで、
弱い局がゾロゾロ呼んで来る。こちらでもQRMが全く無く、かすかに聞こえる局でも何とか
コピー出来、3局/分程度のペースが持続する。10時を過ぎると徐々にペースが落ち始め、
空振りCQも出るようになる。数回CQを出しても全く呼ばれないので、21へQSY。
以後順次14>7へとQSY。
昨年のWWCWもゲストオペでここから参加したのだが、コンテスト中にAFA40をフルサイズの
3エレに取り替え工事を始めた。当初の予定では、バンドが開け始めるまでに、使えるように
するから心配無い、という事だったのだが、SWRがどうやっても下がらないと言っては、タワー
から下りて来てYOで計算をしている。2回ほどラジエターの寸法を長くしたのだが、エレメント
を一杯に延ばしてもCWバンドではSWRが3を越えてしまっていて、使える状況にはならな
かった。その後、長いアルミパイプに交換して良好になったと聞いていた。
14が余りパットしなかったせいも有るが、7MHzの方が効率が良い。マルチも交信局数も14
を上回る。呼ばれなくなったところで3.5にQSY。しかし、今度はこのバンドがSWRが3を
越えてしまっていて、アンプも同調点がいつもとかなり違うし、SO2Rマスターにも回りこみ起
こして動作がおかしい。とてもCQを出せる状態ではなく、何局か呼ぶが明らかに飛んでい
ない。アンプを使うのを止めて、ベアフットで呼びに回る。全然飛ばない。仕方なく1.8にQSY。
こちらは具合が良く、聞こえている局は呼ぶとほぼ一発で返って来る。試しにCQを出すとポ
ロポロ呼ばれる。フルサイズの4SQUAREだけど、切替えてもそれほど顕著なビームは確認
できない。
しかし、22時を過ぎると猛烈な睡魔に襲われ、意識を失っていた。
17日(日)
3時頃に目が醒め、1.8/7を行ったり来たりしながら、ハイバンドが開けるのを待つ。6時くらい
から21/28がほぼ同時に開け始め、21で7時までやり28にQSY。後で他の局と比較してみる
と、ほぼQSYのタイミングはよろしかった様だ。
2日目はほとんど破綻もせずマーマーなペースで、気を失っていた分をかなり回復できた様だ。
しかし、相変わらずJH5FXPの呼ばれ方は段違いで、こちらが呼ばれなくなりそろそろQSY前
にもう一度バンドをスイープすると、ガンガン呼ばれている状況に何度と無く出くわした。結果
は案の定大差をつけられていた。22時に気を失っているようでは駄目ですねー。
コンテスト前には充分な睡眠を取って体調を万全にしておかなくては

自己申告
1.8: 1/4λ x 4
3.5: Rotary Dipole(CV48x2)@42mh
7: 3el full size yagi@23m
14: 5el full size yagi@25m
21: 5el full size yagi@19m
28: 6el full size yagi@21m
FT1021/IC756Pro + 999w, TR-log+ArraySolution SO2R-Master

http://je1cka.jzap.com/tack/cqwpxcw99.html
の設備に、1.8 4Squareと3.5ロータリーダイポールが増設され、AFA40をフル
サイズ3ELに増強しています。リグは変更されていません。
======
ARRL DX SUMMARY SHEET

Callsign Used : JR1AIB
Operator : JE1CKA
Category : SingleOp-AllBand-HighPower
Default Exchange : 599 999

BAND Raw QSOs Valid QSOs Points Mults
__________________________________________________

160CW 30 30 87 15
80CW 44 44 132 15
40CW 306 297 891 54
20CW 422 408 1221 50
15CW 579 564 1686 55
10CW 597 587 1755 55
__________________________________________________

Totals 1978 1930 5772 244

Final Score = 1408368 points.
===========
ARRLコンテスト中にWebClusterにレポートされたJA局の
日時順リスト

リポート回数リスト
(2002/03/08記)

2月11日(月)  関東UHFコンテスト 1200MHzシングルバンド参加
9日AP-SPRINTコンテストに備えて、午前中からアンテナの準備
FORCE12のZR3(14-28MHz用3バンドバーチカル)にしようか、トライバンダーを上げようか思案した結果、
フジのジュラルミンポールを使って、トライバンダーのラジエターだけを使ってダイポールとして上げること
にした。足りない部品の買い出しをしたり、昼飯を作ったり余り作業が進まない。
15時過ぎから少しづつ風が出て来る。17時にダイポールをジュラポールに取付、強風の中1段づつ延ば
す。風でポールがひどくしなる。4段7m延ばすつもりが倒れそうなので取りあえず2段だけ上げて、SWR
のチェック。ガーン3を越えている。2年以上放置されていたトラップが接触不良を起こしているのかもしれ
ない。FT1000MP内蔵チューなを使用すれば使えないことはないが、果たしてDXにまで飛ぶかどうか?
スプリントが近づいて来たので念の為屋上のアンテナを見に行くと、ポールが今にも倒れそう。これはヤ
バイ、どうしたら良いかしばらく悩んだ末、安全を重視してアンテナを撤去することを決心。
下ろそうとするが、パイプが風の為に力が加わっていて中々縮める事が出来ない。なんとか30分ほどで
アンテナを下ろし、取りあえず撤収完了。
結局APスプリントは参加できず。JE1JKLがスプリントの為XV9THに行っていたが残念ながら聞く事も
出来なかった。

翌10日は関東UHFコンテストに備えて、1200MHzのアンテナの整備。過去2回参加している経験から
GPの方がビームアンテナを振り回すより効率が良い、ということで、シングルバンドのGPとアンテナ
直下プリアンプを取付。設置自体は比較的スムースに進んだが、いざプリアンプを動作させようとしたが
全く動作せず。部屋で動作確認をしないまま取り付けたのが失敗であった。
リグとコンピュータのセットアップが終わったのは深夜を過ぎていた

11日コンテスト当日
7時に起きて、子供たちの食事を用意し、リグとアンテナの点検、ログソフトの起動をして動作確認、
後はコンテスト開始を待つばかり。
9時にコンテスト開始。CQ出しても余り呼ばれない。探しながら空いてるチャンネルがあればCQを出し
呼ばれなくなったら、又バンドを探す、という動作の繰り返し。
100局は出来るだろうと思っていたのですが、昼を過ぎてから10局/時間出来れば良い方で、以下の
結果に終わりました。移動局はそこそこいましたが、固定局の参加が少なかったと感じました。

QSO PTS MULT
1200 88 88 58
Total score : 5104
次回はどこか山の上に移動して参加してみますかね?