JIDX スプリント部門参加ガイド 1.目的  JIDXコンテストでは、参加者のコンディション把握能力とオペレーション技術の向 上を目指して、コンテスト開催中の任意の120分間における得点を競うスプリント部 門を試行します。  スプリント部門試行の目的ですが (1)JIDXに30時間フル参加できない局へのインセンティブ提供 (2)一般DX'erのJIDX参加に対するインセンティブ提供 (3)コンテストスキルが発展途上であるJIDX参加者への,限定された時間における運 用スキル評価の指標提供 (4)JAからの参加者のアクティビティ向上  本試行部門は2-3年経過後にスプリント部門の有効性の再評価を行います。 2.参加方法  通常のコンテストと同じ要領でJIDXに参加してください。  ログのなかから任意の連続した120分間について,JIDXと同じ要領で得点計算を行 います。  注意 (1)本体部門のシングルオペレータ部門に参加された方  複数回のエントリーも可能です。  その場合,重複した運用時間帯について複数のエントリーを行うことは出来ませ ん。  さらに,時間的に後となる交信について,本体部門でデュープQSOとされる場合, 該当QSOの得点,マルチともにスコアに計上することは出来ません。  スコア提出時のコールサインは「コールサイン@part1」,「コールサイン@part2」 のようにしてください。 (2)本体部門のマルチオペレータ部門に参加された方  特定の1名のみの運用で計上されたデータであれば,エントリー可能です。  その場合,他のオペレータによるQSOや取得マルチを除外したデータで得点計算し てください。   スコア提出時のコールサインは「使用コールサイン@運用者のコールサイン」とし てください。  複数回のエントリーも可能です。 (3)他局の設備からゲストオペで運用された方。  スコア提出時のコールサインは「ホストのコールサイン@ゲストのコールサイン」 としてください。  複数回のエントリーも可能です。 (4)スプリント部門のみのエントリーは認めていませんので,JIDX本体部門へのエン トリーも所定の期限までに行ってください。  最終的に本体部門へのエントリーがなされなかった場合は,スプリント部門の記録 から削除します。  なお,現時点では本スプリント部門はJAからのエントリーのみを想定していますの で,JA以外からの参加における評価は行いません。 3.スコア提出要領  以下の書式で,結果のサマリシートを電子メイルで提出してください。  この時点でログの添付は不要です。 ------------------------- JH4NMT start Nov.9 2003, 0700- Band QSO Ctry Zone 20m 20 15 10 15m 60 30 20 10m 40 15 10 total 120 60 40 score 160x(60+40)=16,000 e-mail jh4nmt@jarl.com ------------------------- JA1ZLO@JG5CBR start Nov.10 2003, 0740- Band QSO Ctry Zone 20m 10 10 10 15m 85 35 20 10m 55 15 10 total 150 55 40 score 205x(60+40)=20,500 e-mail jg5cbr@jarl.com ------------------------- 4.スコア提出アドレス  jidx-sprint@ne.nal.go.jp  個別にログ受領メッセージを送付します. 5.締め切り  JIDX終了後72時間(3日目) 6.ログの提出  提出されたスコアのうち,得点上位10局前後のログデータを,JIDX運営側から提 出依頼をe-mailで連絡します。  連絡があった方は,所定の期限までに所定のアドレスにログデータを送付してくだ さい  提出書式はcabrilloフォーマットとします。 7.スコアの公開  申告された全員の得点を公開します( http://jidx.org/sprint/ )  得点上位10局前後のログも公開します( http://jidx.org/sprint/ )  公開した上位得点者のログデータについては他者からの意見を受け付けます。 8.スコアの評価  提出されたログは,JIDXの得点計算ルールで評価,計算します。  他者からの意見により疑義が生じた場合は,得点計算を一旦停止し,本疑義に関し て十分な説明をしていただくよう依頼します。  説明がなされない,もしくは説明不十分で疑義が晴れない場合は得点計算は行いま せん。  提出されたログデータによる得点の最終計算はJIDX運営サイドで行います。 9.表彰  JIDX運営サイドからの賞状,楯等は準備ません。  ただし,賞状,楯等の提供者が現れた場合は別途検討します。